
大沼からはりだした小鳥ヶ島に鎮座する赤城神社。 小鳥ヶ島へは岸から伸びた朱塗りの啄木鳥橋を渡っていくことができます。 御祭神として赤城大明神の「赤城姫」をお祭りしており、特に女性の願掛けにご利益があるといわれています。 また赤城姫にお願いすると美人の娘を授かるといわれており、女性に人気のパワースポットです。 登山ルートからも近いので気軽にお立ちよりいただけます。
春、5月初めまでは雪が残る大沼周辺。5月中ごろからは一足おくれて春が駆け足でやってきます。6月にはツツジの名所となります。
夏、平野部では猛暑が続く中、大沼周辺の白樺林の木陰にはさわやかな涼しい風か吹きます。湖畔にはキャンプやモーターボートなどアウトドアを楽しむカップルや家族連れでにぎわいをみせます。

秋、赤城山を形成する山々がいっせいに紅葉を迎えます。湖面を美しく彩る木々と白樺は群馬の秋を感じさせてくれます。例年9/1からはワカサギ釣りも解禁され湖上には釣りを楽しむボートがいきかいます。
冬、1月中ごろには前面氷結した湖面にドリルで穴をあけ氷上からのワカサギ釣りが楽しめます。この季節には凍った湖面に赤城颪が吹き抜けるので防寒対策をしっかりしお楽しみください。
(2011年12月現在解禁延期中)

大沼(おの)と同様、正式には「この」と読みます。しかし、こちらも一般的には「こぬま」の呼び名で親しまれております。
大沼からも歩いて行ける距離にありますが、大沼とはまた一味違う赤城の表情を見せてくれます。小沼の魅力は静寂さ。小沼を囲む手付かずの自然や亜高山帯の木々はゆっくりと小沼一周しながら眺めるのがおすすめ。色々な角度から小沼の魅力を感じていただけます。
「小尾瀬」とも称される覚満淵は四季折々の高山植物や湿性植物が観察できます。
隣接する県立赤城公園ビジターセンター湿原内へは木道も整備されており、ゆっくりと中間湿原/高層湿原をお楽しみいただけます。
主な見頃は、水芭蕉の咲く3月、新緑の5月、レンゲツツジの広がる6月、ニッコウキスゲの咲く7月、アキノキリン・ワレモコウの8月、また紅葉は10月中旬頃が見頃です。
そのほかにも湿原特有の様々な植物がみられますので大沼・小沼と一緒にご散策ください。

赤城神社
住所:群馬県前橋市富士見町赤城山4-2
TEL:027-287-8202
アクセス:お車関越自動車道赤城インターより、国道353、県道4経由、約1時間。
交通機関
JR前橋駅より関越交通バスにて、富士見温泉経由、約1時間10分。土日祝日、直通バスが運行されます。



















